Service

事業内容

弊社では、お客様との「意識共有」に重点を置き、

  • お客様との積極的な意思疎通
  • お客様への有効なサービスの提案
  • 効率的な業務遂行
  • を心掛けております。

    ご検討の際には、お気軽にご相談ください。
    弊社にて有効なサービスをご提案させていただきます。

    Services Summary

    アウトソーシングサービス

    お客様の事業展開における「スピード」および「効率性」確保のため、アウトソーシングサービスを提供しております。
    開発プロジェクトへの人材派遣サービスや業務受託サービスによる受託開発をはじめ、システム運用・保守要員の派遣、システムインテグレーションサービスも承ります。
    pdfマージン率について

    outsourcing

    CSMサービス(Clear System Management)

    ワンストップ型のアウトソーシングサービスであり、様々なシステムの運用を弊社にて一括管理いたします。
    ご要望に応じて、アプリケーションの開発等を承ることも可能です。
    ※本サービスのご提供前に、調査の実施が必要となります。

    システム管理が重要であることは当然のことですが、僅かなシステムのために専門の担当者を用意するのはシステム管理コストを押し上げる要員となります。
    また、ビジネスの基本方針(戦略)に則したシステムの構築/運用の考案には、ノウハウが必要となります。

    弊社が過去のシステム構築/運用で培ったノウハウを活かし、貴社のシステム管理業務を低コストにて代行いたします。
    システムの運用のみではなく、貴社ビジネスに則したシステムの改善/提案を実施させていただきます。
    pdfCSMサービスについての説明

    Contact

    csm
    systemdev

    アプリケーション・システム開発

    Windows系を中心に、各種WEBアプリケーションの開発を承っております。
    小規模~中規模のシステム開発で実績があります。
    お客様との意識共有を大切にし、品質やユーザビリティの確保に努めます。

    EAIツールを使ったシステムインテグレーション

    DataSpiderの開発パートナーである弊社は、今までDataSpiderを使った多くの開発案件に携わってまいりました。 特に2~3人月程度の短期開発案件が多く、スピードと品質の維持には自信があります。

    DataSpider Servista

    DataSpider Servistaは、企業内外の様々なシステムで用いられている膨大な量のデータを、纏めて取り出し可能なデータ連携HUBとして機能します。
    GUIをベースとしたノンプログラミング環境には豊富な接続アダプタや基本処理が用意されており、柔軟かつスピーディに多種多様なデータの連携が可能です。
    また、データ連携同様にSalesforceなどのパブリッククラウドとの連携もGUIだけで簡単に実現することができます。

    弊社はDataSpiderの開発パートナーとして、レガシーな環境からクラウド環境まで様々なプラットフォーム間のデータ連携基盤の構築をお手伝いさせていただきます。

    DXソリューション

    様々なサービスやシステムインテグレーションで培ったノウハウを活かして、DX(デジタルトランスフォーメーション)による既存ビジネスの効率化や ビジネスモデルの変革についてお手伝いさせていただきます。
    DXにおける重要なポイントの1つとして業務に適したITサービスやツールの選定が挙げられますが、弊社ではツールのご提案から導入・システムの構築までをワンストップで お請けし、内製化までの準備についてサポートいたします。

    例:

  • バックグラウンド業務(一般事務、見積もりや請求書の発行等)の効率化や自動化
  • 建設現場での各種検査業務等の効率化

  • ※アウトソーシングサービスによるスタッフの派遣も可能です。


    Contact

    dx solution
    ai_automation

    業務自動化・AIサービス

    RPAをはじめとしたツールの導入やシステム化により、日々のルーティン化された業務を自動化します。
    また、自動化が難しい作業についてもAIを活用することにより
    煩雑な業務を一部自動化や簡略化することで作業負荷の低減を実現します。

    導入のポイント

  • 現状の業務プロセスを確認し、業務プロセスの適正化を行います
  • ツールの導入やシステム化により、プロセスの改善や効率化が実現可能か検討します
  • 導入するツールが既存のシステムと統合・連携可能かについて確認します
  • セキュリティポリシーやコンプライアンスに抵触しないかについても確認が必要です
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